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参考記事:Undyne(Undertale Wikiより翻訳・加筆)

ネタバレ注意!
この記事には大きなネタバレ要素が含まれています。もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。
... WHY SHOULD I TELL THAT STORY WHEN YOU'RE ABOUT TO DIE!?! NGAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHH! -今から死に逝く人間に言葉など必要ないだろう!?-
— Undyne戦闘前





Undyne(アンダイン)はRoyal Guardを率いる魚人型のモンスターである。主人公がWaterfallを通り抜ける際、全身を鎧で包み襲い掛かってくるが、しばしばMonster Kidの邪魔が入る。

外見 編集

魚人のような姿をした女性である。青い鱗をもち、長い赤髪をくくりポニーテールにしている。耳の位置には鰓のようなものが生えており、口には大きくとがった前歯が2つ付いている。

人物 編集

強い意志を持つが気性が荒く、敵とみなしたものに対しては容赦をしない。主人公を打ち負かしたいと考えているが、同時に彼女はフェアであろうとし、戦闘時においても彼女の攻撃を受け緑色に変わったSOULがどのように動作するかを説明する。

王であるAsgoreと、地下世界からの脱出という目的の下に行われている彼の計画を強く信仰しており、人間を捕えてSOULを収集することに熱心になっている。主人公と彼女が最初に会った時、彼女は7つ目となる人間の魂を集めるために主人公を殺そうとした。しかし主人公が慈悲を示すと、今度はAsgoreから主人公を守ろうとするようになる。

Asgoreの下で戦闘の訓練を受けている一方、彼女もまた別の者を教える立場にいる。Shyrenには主に音楽を、Papyrusには主に料理を(本来は戦闘の訓練をつけるはずであったが)教えている。非常に好戦的な彼女ではあるが、仲間とみなしている者に対してはとても親しく接する。特にAsgore王には強い尊敬を抱き、PapyrusやAlphysに対しても密な関係を持っている。Alphysによって人間世界の歴史についてもある程度は知っているものの、Alphysは人間について「アニメ」によって得た情報をもとに話しているため、Undyneの知識は相当飛躍したものになっているようである。

全てのモンスターの中で、Undyneは最も"決意(Determination)"を持っている。Gルートにおける戦闘中、彼女の身体は死の間際に溶けはじめ、それは肉体が彼女のもつ"決意"をコントロール出来なくなったことを示唆している。

ストーリー 編集

Nルート 編集

Waterfallに入って間もなく、PapyrusはUndyneに人間捕獲任務の結果を伝えに来る。彼は人間を捕まえることを止めるべきであると提言したものの、Undyneには逆らえず従う外になかった。

草むらの茂みに主人公が隠れていることに気付いた彼女は、主人公に向かって槍を構えるものの身を引き、そのままどこかへと去っていく。

Waterfallの道中では、主人公に対して何度も槍による攻撃を仕掛けてくるようになる。そしてついには捕まる、というところでMonster Kidによる邪魔が入ってしまい、主人公は間一髪で事なきを得る。

Waterfallの橋においてMonster Kidと同行している最中、Monster Kidが足を滑らせて橋から落ちかける。そのときに再びUndyneが出現するが、ここで主人公がKidを助ける行動をとった場合、彼は橋の上に戻った後にUndyneの前に立ちはだかり、主人公を攻撃させまいとする。一方で主人公が何かしらの助けない行動をとった場合、Undyneは落ちゆくKidを助けるべく自ら橋の下へと飛ぶ。後者の場合彼女はいくらかのダメージを負った状態となる。

I wanted this to be a fair fight. I thought if I If I beat you like this... It'd truly show how strong monsters can be. BUT NOW??? I DON'T CARE! I'M NOT YOUR FREAKING KINDERGARTEN TEACHER! Unless your kindergarten teacher... DOES THIS!
私はお前と公平に戦いたかった。仮に、もしもそれでお前を倒すことが出来たら……真にモンスターの強さを思い知らせられるだろうからな。なのにお前ときたら何なんだ??? 付き合いきれるか! 私は貴様の幼稚園の先生なんぞをやっている訳ではない! かくなる上は……こうしてやるわ!
— Undyne戦 話を聞かぬ主人公に対しての怒り
そこからさらに進むと、Undyneが洞窟の入り口の上部に待ち構えている。主人公に対して彼女は名乗り口上を始める(が、彼女自身も一部を忘れたらしく途中で切り上げてしまう)。口上を終えたのちに主人公が歩み寄ると、Undyneとの戦闘となる。主人公は彼女を殺すか、彼女から逃げるか、どちらかを選ぶこととなる。

戦闘 編集

Undyneとの戦闘では主人公のSOULは一時的に緑色になり、方向キーで盾を構えて4方向からの槍を防ぐパターンになる。また、一定ターンが経過すると黄色の槍を出したり、槍を振り主人公のソウルを赤に戻し、槍を使った様々な攻撃をしてくる。

人物関係 編集

トリビア 編集

  • 名乗り口上を始めるシーンでは主人公の行動によってセリフが変わる。Doggoなどイヌ型のRoyal Guardを殺害した場合や、Shyrenを殺害した場合にこれらの変化を見ることができる。
    • 特にPapyrusを殺害した場合にはほとんどの文章が変わるようになる。
  • Gersonによれば、Undyneが小さかった頃は、現在のUndyneに対するMonster KidのようにGersonの後をよくついて行っており、共に悪者を蹴散らしていた。だがGersonを助けようと、彼に刃向かう者に積極的に攻撃するあまり、郵便局員や関係のない人々に対してまで攻撃を食らわせてしまっていたとのことである。
  • Undyneは一貫して右利きで表される。
  • 主人公との戦闘を開始する際"En guarde!"と発言するが、これはスペルが間違っており、正しくは(フランス語で)"en garde"である。フランス語の綴り「Garde」と英語の綴り「Guard」が混ざって「Guarde」となったと思われる。
  • Undyneは、Genocideルートにおける一撃で死なない唯一のボスキャラクターである。
  • True PacifistルートのFloweyとの戦闘前のシーンで、UndyneはTorielをAsgoreの前妻であると認識する唯一のキャラクターである。
  • UndyneがKidを助けるために崖からジャンプすると、後の戦闘時にHPが減った状態となっている。作者Toby Foxによると、彼女の鎧に割れ目が入った状態にしたかったものの、その修正を忘れたとのこと。

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