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SnowdinのNPC

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参考記事:Snowdin NPCs (英語版より翻訳・加筆)

Snowdin Forest編集

Faun編集

Lesser Dogの見張り台の近くでぶらぶらしているシカ似のモンスター。Lesser Dogの「雪犬」作りについてコメントする。Lesser Dogの知性に対して謙遜しているようである。

Snowman編集

Doggoの見張り小屋の先の北側に居るゆきだるま。主人公にSnowman Piece(雪のかけら)を旅の終わりまで持っていくように依頼する。Snowmanは自分では動くことができないが、世界やその向こうの景色を見てみたいと望んでいる。そこで自分の身体の一部を、動けない自分の代わりに遠くまで持って行ってくれるよう主人公にお願いをする。

詳細はSnowmanを参照(ネタバレあり)。

Snowdin編集

Inn Keepers 編集

Snowdinの宿にいるウサギのモンスターの親子。右側の子供に話しかけると宿に泊まったときの効果について教えてくれる。Genocide Route進行中は、一見この子供しかいない。

Rabbit Kid 編集

ウサギの男の子。Rabbit Girl and Cinnamonに対して恥ずかしがっている。True Pacifist Routeの最後では主人公に対して興味が向くようになる。

Rabbit Girl and Cinnamon編集

ひと組のウサギ型モンスター。Rabbit Girlが、彼女の弟であるCinnamonをリードでつないで散歩させている。彼女はそれが普通ではないことに、Rabbit Kidが話しかけるまで気付かない。ゲームファイル上のスプライト画像は"bunbun"で参照指定されている。

Gift Bear編集

Snowdinのツリーのそばでプレゼントを置いている。彼はこの風習について、若者たちがとあるモンスターを陽気に(悪戯で)飾り付けたことが始まりだと説明してくれる。こうして、この村ではお詫びのしるしとしてツリーの下にプレゼントを置くようになったのだという。

Politics Bear編集

オレンジのジャケットを着てGrillby'sの外に立っている。Snowdinには町長がおらず、もし町に何か問題があると、"...a skeleton will tell a fish lady about it. " -……スケルトンが魚人の女性にそれを伝えるんだ。- と、PapyrusUndyneのことを示唆して教えてくれる。また、物語が進んだ後で再度話しかけると、自分が政治を楽しめるなら町長に立候補できるかな、とも言う。ゲームファイル上のスプライト画像の指定名は、単純に"Bear"となっている。

Scarf Mouse編集

Snowdin南側マップの中央、Nacarat Jesterと並んで左側に立っている。彼は地下世界の危機に関心が向いているらしく、また過度なジョークと自身の無知について不満がある。みんなに交ざってジョークを言いたいが、"but I'm just not very funny." -でも僕って全然おもしろくないんだ。- とのことである。

Nacarat Jester編集

Scarf Mouseの右側に立っている。地下世界の悪い部分を知りつつも、ポジティブな方向へ考えを向けている。それは、危機に対して何もできることはなく、不機嫌になっても意味は無いからだという。ゲームファイル上のスプライト指定名は"Red Demon"である。

Slime Family 編集

Snowdin北側のマップにいるスライムの家族。口ひげを蓄えた青色の父親、赤い帽子を被った緑の子供、そして青色の子供の三人家族である。子供たちはいつも「モンスターと人間ごっこ」で遊んでおり、これは"Cops and Robbers"(泥棒と警察ごっこ。日本でいう「どろけい・どろじゅん」か)のパロディと思われる。

Ice Wolf 編集

Slime Familyの少し東(右)にいる。柵に覆われたエリアの内側で(このためIce Wolfに話しかけることは出来ない)、大量に生産される大きな角氷を川の流れに投げ込んでいる。彼の投げた角氷はゲーム内でしばしば発見できる。

Snowdin Library 編集

Library Lizard 編集

トカゲ型の、ぱっと見はAlphysに似たモンスター。Snowdin Libraryで司書をしている。図書館の看板の誤字に気付いている。

Library Loox 編集

RuinsでエンカウントできるLooxと同型のモンスター。「Junior JumbleとCrosswordどちらが難しいか」というSnowdinの森での選択肢によってセリフが変化する。ゲームファイル上のスプライト指定名は"mikewazowski"(マイク・ワゾウスキー)であり、ピクサー・アニメーション・スタジオのアニメ作品『モンスターズ・インク』における登場人物が元ネタであると思われる。

Newspaper Editors 編集

Library Looxの向かい側に座っている二体のモンスター。Snowdin新聞の編集者である。

  • 左側のスカーフを巻いたサイ型のモンスターは、最新ニュースが全く飛び込んでこないために、新聞の内容はもっぱら漫画とゲーム記事であると述べる。また、ある本棚を調べると彼女が執筆中の本が見つかる。スプライト名は"Scarf Lady"。
  • 右側のモンスターはパズルゲームを作っており、自身について、"number-one word-search creator in the entire underground!" -地下世界イチのワードサーチ作家よ!- と言っている。よく見るとタバコのようなものをくわえており、会話の始めに咳き込む。スプライト名は"Lady Garf"。元ネタはアメリカの新聞漫画『ガーフィールド(Garfield)』か。

Grillby's 編集

Grillby 編集

眼鏡をかけた炎のモンスター。Grillby'sのオーナーである。概して寡黙であり、True Pacifist Endingのエピローグでも"good job"と一言話すのみである。他のモンスターとは違う言語を話すらしく、True Pacifist routeの最後ではRed Birdが彼の代弁をする傾向にあることがわかる。

Big Mouth 編集

大きな口と牙のモンスター。モンスターの食事、人間の食べ物や食事との違い、これらについての一般的な意見について洞察を与えている。

Drunk Bun 編集

うさ耳のモンスター。周りのモンスターに飽き飽きしており、追加のドリンクと "hot guys." -「アツいやつ」- を待っている。主人公がSansに連れられてGrillby'sを訪れると、Sansとふざけ合う様子が見られる。スプライト名は"buncrazy"。

Ugly Fish 編集

Snowdinの森の最初の方のエリアで釣り竿を垂らした張本人。電話番号を書いたメモを釣り糸に括り付けたものの、主人公は電話を掛けることはない。True Pacifist Routeではあきらめて電話番号のメモは回収している。

Red Bird 編集

よくGrillbyの代弁をしている赤い鳥のモンスター。しかし実際にはGrillbyがなにを話しているかは分からないらしい。

Punk Hamster 編集

ジュークボックスの横にいるウマ型のモンスター。首都が人であふれかえっているため人々がSnowdinに移り住んでくることに対し、それでは地元の文化がなくなってしまうと不満を表している。その一方で、"I definitely want to see some city slickers slip onto their butts!" -都会ずれした奴らが滑ってケツをぶつける様は是非とも拝んでみてえな!- とも話す。

ルート分岐などによる会話の変化 編集

ネタバレ注意!
この記事には大きなネタバレ要素が含まれています。もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。

ルートの分岐、ボスキャラクターの殺害による会話の変化を以下に示す。

SnowdinのNPCは、主にPapyrusの殺害によって会話が変化することが多い。

  • Inn Keepers - Genocide Routeでは、子供がおとりの人形にすり替わっている。
  • Rabbit Girl and Cinnamon - Papyrusを殺害した場合、彼女はPapyrusが居なくなったことに気付き、彼がよく弟を追いかけ回していたことについて言及する。
  • Gift Bear - Papyrusを殺害した場合、彼はPapyrusのプレゼントがなくなっているのに気づき、誰かが盗んだのかと尋ねてくる。Dogi夫婦を殺害した場合、彼はプレゼントの調整が自身の役割であると述べたあと、Dogi夫婦のプレゼント交換について語るようになる。
  • Politics Bear -  Papyrusを殺害した場合、Papyrusは今すぐでもUndyneに会いに行くべきだ、自分は政治システムが崩壊しているのを感じる、と述べる。True Pacifist Routeの最後では、True Labで何が起こっていたのかが明らかになった際、そのことでAsgoreAlphysを抱きしめたこと、その少し後でTorielが彼女を解雇したことを語る。そして、the Surfaceには政治が全然ないという考えを嘆き悲しむ。
  • Scarf Mouse - Papyrusを殺害すると、全てが悪い方へ向かっていると感じるようになる。True Pacifist Routeの最後ではジョークを作ろうとするものの、まだひとつも思いつかないようである。
  • Nacarat Jester - Papyrusを殺害すると、自身のほほえみがいささか薄れてしまったと感じるようになる。True Pacifist Routeの最後では、もう幸せなふりをする必要がないことがどれだけうれしいことかと話す。
  • Slime Family - Papyrusを殺害すると二人の子供がマップから消え、父親が外の危険を感じて家の中へかくまったことを話す。 ※他の中ボスモンスターを殺害した場合も子供が消えるパターンがあるようです
  • Ice Wolf - 角氷は最終的にはCOREへと流れ着き、COREの冷却に使われていることがわかる。True Pacifist Routeの最後では柵の外におり直接話しかけられるようになる。氷を投げる必要がなくなっておおよそ幸せであり、パンツを買うために休暇を取ることができると話す。さらに、名前を"Jimmy Hotpants"に変えようかと考えている。
  • Grillby - Papyrusを殺害した場合、一番の常連であったSansが一日中店に現れないことにそわそわしている様子がうかがえる。
  • Big Mouth - Papyrusを殺害した場合、今頃ならとっくにSansがやって来て、その少し後でPapyrusがイライラして入ってきてもおかしくないのに、と怪しむ。そして、彼(Papyrus? Sans?)が居なくなったことに気付き、今日は来てくれないのかな、と話す。
  • Drunk Bun - Papyrusを殺害した場合、今日はSansが店に来ていないことに気付く。
  • Red Bird - True Pacifist Routeでは "I might not get to translate for Grillby anymore..." -もうGrillbyの通訳はしなくていいかな……- と胸中を明らかにする。

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