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Froggit

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参考記事:Froggit (英語版より翻訳・加筆)





Froggit(/ˈfɹɔː.gɪt/)はRuinsで出現するモンスターである。Ruins内でNPCとしても登場する。Hard ModeCOREでFroggitに対応するモンスターはFinal Froggitである。

プロフィール編集

外見編集

Froggitの全体的な外見は白い蛙といった様相である。二つの前足だけが見え、また胸には三つの黒い点がある。前足の間には、丸い口をもち、何度も目を瞬かせる小さな生物のように見えるものがある。この生物のようなものについては、フレーバーテキストやFroggitの台詞でも特に語られていない。

性格編集

Froggitは全体として弱いモンスターである。HPが低くなると主人公から逃げ出そうとする。また、脅されると身震いしてしまう。主人公の言葉を理解できないのにも関わらず、主人公の意見に容易く影響される。しかし、Froggitたちは幾分か物事を知っており、主人公にゲームの機能やSpareのためのテクニックを教えてくれる。

ストーリー編集

Neutral Route 編集

主人公がTorielの後を追ってRuinsを進んでいるとき、主人公は1体のFroggitにエンカウントする。この最初にエンカウントするFroggitは通常のFroggitとは異なる。battle IDとmonster typeは4ではなく3であり、フレーバーテキストも"Froggit hopped close!"(Froggitが近くに飛び跳ねてきた!)ではなく"Froggit attacks you!"(Froggitがあなたを攻撃する!)である。HPは30ではなく20であり、防御力は4ではなく1である。この特殊なFroggitは一撃で倒すことが可能であり、10 EXPと20 GOLDを獲得できる。倒さなければ、単にTorielが怖がらせて追い払うだけである。

Torielが用事を済ませに主人公を置いて立ち去ってから後は、友好的なFroggitが登場するようになる。このFroggitたちは主人公と話をすることができ(おそらく鳴き声が翻訳されているのだろう)、その多くは、フルスクリーンモードにする方法のような、ゲームについての基本的かつ重要な情報を伝えてくれる。最初の友好的なFroggitはTorielが主人公を置いていった部屋のすぐ隣の部屋で登場し、エンカウントしたモンスターをどう扱うべきかについて助言してくれる。そのFroggitは、もし敵モンスターが戦いたがっていないのならば慈悲を見せることを勧めてくる。このFroggitは主人公がモンスターを1体でも殺害していると登場しなくなる。 Spider Bakesaleの北にある長い広間の部屋では、情報を教えてくれるFroggitが多くて3体登場する。

  • その部屋にいる第1のFroggitはXキーで会話をスキップすることについて教えてくれる。この部屋に入る前に既に会話のスキップを行っていれば、このFroggitは登場しなくなる。
  • 第2のFroggitはF4キーでフルスクリーンにすることについて教えてくれる。このFroggitはF4の意味を"four frogs"(4匹の蛙)であると推測するが、この部屋には3匹しか見当たらない。
    • 第1のFroggitと第2のFroggitの間の後方の壁を調べると、第4の"ant-sized frog"(蟻ほどの大きさの蛙)がいる。
  • 第3のFroggitは主人公を人間だと見分け、主人公の慈悲を褒めてくれる。このFroggitはモンスターの名前のテキストが黄色になっていると、そのモンスターを容赦(Spare)することができるということを教えてくれる。このFroggitはキル・カウンターが満了されかけていてもこの話をする。
    • 主人公がその黄色のテキストは役に立つことを同意すると、このFroggitは単にSpareするということは主人公が戦いたくないことを意味すると言い、名前のテキストが黄色でないときでさえもSpareしなければならないときがいつかあるかもしれないと続ける。このヒントはTorielとの戦いでTorielをSpareする方法を事前に伝えている。主人公はTorielとの戦いを平和的に終わらせるには、(テキストが黄色でなくても)繰り返しTorielをSpareしなければならない。
    • 主人公がその黄色のテキストは役に立たないと言うと、このFroggitは黄色のSpare用のテキストを捨て去り、そのテキストを黄色から白色のものにするように皆に勧める。主人公が同意すれば、このFroggitに名前のテキストを元に戻すように頼むことができるが、皆は黄色のSpare用のテキストを捨ててしまったため、ピンク色のテキストを使用するようになる。更に話しかけると、主人公がこれで満足しているといいと思っているというようなことを言う。
Ant sized frog.png

蟻ほどの大きさの蛙

昔の都市を見下ろすバルコニーの近くでは、FroggitがTorielが食料の類をその都市に残していたのを見たが、もっと近くで見るのは怖かったと話す。Hard Modeでは、同じFroggitがTorielは食料の類を残しておかなかったと言う。この台詞はTorielがButterscotch Pieの代わりにSnail Pieを作る理由を説明するものである。

True Pacifist Route 編集

Torielが独立心を試した部屋の東にある部屋のFroggitが、主人公は"quite a thoughtful and conscientious person"(とても思いやりのある良心的な人)に成長したと評価する。このFroggitはそれが自分の助言のおかげあってもなくても、主人公のことをとても誇りに思っていると語る。

  • 広間の部屋の第1のFroggitは主人公にXキーの使い道について再び話し始める。もしこのFroggitとの会話をスキップすると、このFroggitは何も変わっていないと評する。会話をスキップしなければ、主人公は本当に成長したと語る。
  • 第2のFroggitは主人公に第4の蛙を見つけたかと聞いてくる。
  • 主人公が名前のテキストの色を変更していなければ、第3のFroggitはしばらくの間黄色の名前にしたのは良かったと語るが、次は緑色を試した方がいいと語る。この台詞はSpare用のテキストの色に影響しない。

バルコニーの近くのFroggitはRuinsを封じていた扉が今は開いていることを伝える。このFroggitは地下世界の他の場所を踏破したがっているが、バリアも開いていると教えると、このことは一歩一歩進めるべきだろうと言う。

Genocide Route 編集

キル・カウンターが0になりGenocide Routeに入ると、NPCのFroggitは皆いなくなる。

戦闘編集

同時に出現するモンスター編集

攻撃編集

  • 5匹の小さな蝿が一匹ずつ上の方から画面に入り込む。蝿はしばらくの間移動を停止し、それから主人公のSOULの方向へ移動してくる。
  • 小さな蛙が右下の隅に現れ、別の側へランダムな力でジャンプする。
  • 頻度は低いが、同じような蝿の攻撃で、蝿がSOULを追跡せずにただ下の方に移動するというものもある。

攻略編集

  • FroggitをSpareするには、Froggitを褒める(Compliment)か、脅す(Threaten)か、FroggitのHPを低くする必要がある。

台詞編集

  • Ribbit, ribbit. (ゲコゲコ) [中立]
  • Croak, croak. (ガーガー) [中立]
  • Hop, hop. (ぴょんぴょん) [中立]
  • Meow. (ニャオ) [中立]
  • (Blushes deeply.) Ribbit... (⦅ひどく赤面する⦆ゲコ……) [Compliment]
  • Shiver, shiver. (ブルブル) [Threaten]

フレーバーテキスト 編集

  • Life is difficult for this enemy. (この敵にとって人生は難しい) [Check]
  • Froggit attacks you! (Froggitがあなたを攻撃する!) [最初のエンカウント]
  • Froggit hopped close! (Froggitが近くに飛び跳ねてきた!) [エンカウント]
  • A pair of Froggits hop towards you. (一組のFroggitがあなたの方に飛び跳ねる) [他のFroggitとエンカウント]
  • Froggit and Whimsun drew near! (FroggitとWhimsunが近寄ってきた!) [Whimsunとエンカウント]
  • Froggit hops to and fro. (Froggitはあちこちに飛び跳ねる) [中立]
  • You are intimidated by Froggit's raw strength. (あなたはFroggitのそのままの強さにおびえる) [中立]
  • You are intimidated by Froggit's raw strength. Only kidding. (あなたはFroggitのそのままの強さにおびえる。ただの冗談だ) [中立]
  • Froggit doesn't seem to know why it's here. (Froggitはどうして自分がここにいるのかが分かっていないようだ) [中立]
  • The battlefield is filled with the smell of mustard seed. (戦場はマスタードの種の臭いで満たされている) [中立]
  • Froggit didn't understand what you said, but was flattered anyway. (Froggitはあなたが何と言ったのか分からなかったが、とにかく嬉しく思った) [Compliment]
  • Froggit didn't understand what you said, but was scared anyway. (Froggitはあなたが何と言ったのか分からなかったが、とにかく恐ろしく思った) [Threaten]
  • Froggit is trying to run away. (Froggitは逃げ出そうとしている) [低HP]
  • Froggit seems reluctant to fight you. (Froggitはあなたと戦うのに気が進まないようだ) [Spareの条件が満たされる]

トリビア編集

Placeholder.png
  • FroggitはUndertaleで最初に作成された敵キャラクターかもしれない。Undertaleの初期、つまりは"UnderBound 2"という名前だった頃のスクリーンショットには"TestMonster"という名前の2体のFroggitと戦うシーンがある。[1]ゲームファイル中にはまだこの戦闘のデータがある。しかし、2体のFroggitではなく3体の"TestFroggits"との戦闘になっている。
  • 最初にエンカウントするFroggitからは常に10 EXPと20 Goldが得られ、LVも上がる。一方で、他の普通のFroggitからは3 EXPと2 Goldしか得られない。
  • Froggitという名前はfrog(蛙)とribbit(「蛙の鳴き声」という意味)を組み合わせたものである。
  • Froggitのフレーバーテキスト"Life is difficult for this enemy"(この敵にとって人生は難しい)は「セサミストリート」などに登場する蛙のキャラクターの「カーミット」とその歌「It's Not Easy Being Green」が元になっている。
  • Froggitのフレーバーテキスト"Froggit doesn't seem to know why it's here"(Froggitはどうして自分がここにいるのかが分かっていないようだ)はUndertaleのKickstarterのページのチームメンバーのリストが元になっている。そのリストの最後のエントリーにはFroggitの絵があり、"Froggit doesn't know why he's here."というキャプションがついている。
    • 興味深いことに、このKickstarterのページではFroggitを"he"(彼)と呼んでいるが、ゲーム中のテキストではFroggitを"it"と呼んでいる。
  • The player can open a file named "14_old" via a text app in the files of the Undertale Demo. Doing so reveals a Froggit comprised of ones and zeros.
  • Froggitのフレーバーテキスト"Froggit doesn't seem to know why it's here"は、Ruinsがゲームで最初に訪れるエリアであるからかもしれない。Final Froggitのフレーバーテキスト"Final Froggit knows exactly why it's here"(Final Froggitはどうして自分がここにいるのかを正確に分かっている)は、ゲームの道筋が既に決定され、Final Froggitが自分の運命と主人公が何をしてくるかを悟っているためかもしれない。
  • Froggitがダメージを受けたときの効果音はFloweyが攻撃を受けたときの効果音と同じである。

注釈編集

  1. Toby Fox(2013年2月4日). "UnderBound" 2015年12月9日取得.

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