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参考記事:Amalgamates (英語版より翻訳・加筆)

ネタバレ注意!
この記事には大きなネタバレ要素が含まれています。もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。
Amalgamates
Everyone that had fallen down...

... has woken up.
They're all walking around and talking like nothing is wrong.
I thought they were goners...?

*うごかなくなったモンスターたちが…
*…ぜんいん めをさました。
*みんな なにごとも なかった みたいに あるきまわったり はなしをしたり してる。
*みんな もう しんじゃってる はずなのに…?
— アルフィーの報告書14 しんじつのラボにて


Amalgamates/アマルガムは、アルフィーの実験によって変貌してしまったモンスターたちのことである。
アルフィーはバリアを破壊し地下世界から脱出するための方法を模索中、タマシイの力を利用するためにケツイを死んだモンスターに注入する実験を行う。
しかしモンスターはケツイを制御するための物理的な肉体を持っていないため、モンスターの体を構成する魔法が解け、他のモンスターと混ざり合い奇妙で恐ろしい外見の生き物に変貌してしまう。

プロフィール編集

ゲーム中に登場するアマルガムは全部で6体。
以下の5体の他に戦闘にならないアマルガムが1体登場する。
いくつかのアマルガムは、ゲーム中でその存在をにおわせる情報を手に入れることができ、家族に引き合わせることができる。
オワライチョウの母親のみゲーム中に名前が表示されないため、正式名称は不明である。

外観編集

アマルガムは対応する複数のモンスターが混ざり合った姿をしている(メモリーヘッドに関してはどのモンスターが混ざり合っているのか定かでない)。
彼らの姿は構成するモンスターによって異なる姿をしている(例えばわんさいぼうは犬の集合体)。
しかし、ほとんどのアマルガムは戦闘中の姿とマップ上の姿が異なる(例えばオワライチョウの母親の姿は戦闘中はオワライチョウの名残を思わせる姿だが、マップ上ではオワライチョウに全く似ていない)。

性格編集

多くのアマルガムはやや知性や知能が低くなっており、主人公がしんじつのラボでの探索中、主人公は食べ物を持っているだろうと思い込み攻撃してくる(または主人公が自動販売機からポペトチッスプを購入しており、実際に食べ物を所持しているから)。
しかし彼らのタマシイが失われた訳ではないので、戦闘を通じて彼らの以前の記憶を思い出させることが出来る。

戦闘編集

メモリーヘッドわんさいぼうしにがみちょうLEMON PAN、そしてオワライチョウの母親それぞれの個別ページを参照。

戦略編集

アマルガムとの戦闘では彼らを殺すことは出来ず、平和的な解決かゲームオーバーによってのみ戦闘を終了させることが出来る。
これは主人公が害を成す行動を一切行わず、結果としてその力を持たない(しんじつのラボはTrue Pacifist Routeでのみ入れる場所であるように)ことに加え、アマルガムが決意や他のモンスターとの融合によって特異な能力を持っているであろうことが理由として挙げられる。

主人公がアマルガムに攻撃しようとすると、赤い文字で以下のテキストが素早く連続で表示される:

  • FAILURE
  • But it didn't work.
  • nope
  • Absorbed
  • Don't worry about it.
  • I'm lovin' it.

その後解読不能の文字のフキダシとともに奇妙な音を立てる。

アマルガムはダメージを受けないどころか、攻撃された後テキストボックスをはみ出るまでHPが増加する。
オワライチョウの母親は例外でダメージを与えることが出来るが、次のターンに全回復する。

ストーリー編集

アマルガムとして融合する前、それぞれのモンスターにはそれぞれの家族との普段どおりの生活があり、アルフィーもまた実験が終わると彼らの家族のもとへ返すことを約束していた。

しかし実験の失敗によって彼らが融合し姿を変貌させてしまうと、アルフィーはこのような姿で彼らの家族に会わせる訳にはいかないとしてしんじつのラボの内側に閉じ込めてしまった。

Neutral Route 編集

アルフィーがモンスターの新しい指導者として擁立されるエンディングにて、モンスターによってアマルガムが発見されることが示唆されている。

True Pacifist Route 編集

ベッドが並んでいる部屋で1つ寝られるベッドがあるが、それに横になっていると、名前の無いアマルガムが現れ布団を主人公の肩までかけ直し寝かしつける。
その後主人公の頭を撫で、消えていく。このアマルガムは浴槽の内部にいたものと同じものである可能性がある。
また冷蔵室の霧の中で見える「人の形状」でもある可能性がある。内部データでのスプライト名は「watchingman/ウォッチングマン」である。

True Pacifist Routeのエピローグでアルフィーはアマルガムとそれぞれの家族を再会させ、皆が愛する者に再会出来た喜びを感じている。

トリビア 編集

  • Amalgamates/アマルガムという名前はamalgamate(混ぜ合わせる、アマルガムにする)という単語に由来する。
    • またAmalgamateという単語自体が水銀とその他の金属の合金であるAmalgam(アマルガム)から派生した言葉でもある。
    • 複数のモンスターが融合した存在であることや、古い時代において水銀が不老不死の薬品と思われていたことから名づけられたものと思われる。末尾が-matesとなっているのはmate(仲間、同志)の意味も含んでいるからかもしれない。