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モンスター

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参考記事:Monsters (英語版より翻訳・加筆)

登場するモンスターの一覧についてはカテゴリ:キャラクターを参照。

モンスター(monster)はUndertaleに登場する種族である。Mount Ebottの下の地下世界に住んでおり、バリアを超えた地上に住んでいる人間とは対照的である。本作の登場人物は、主人公最初に落ちた人間Floweyを除き、全員モンスターである。

概要編集

Asgore Dreemurr王が地下世界の全モンスターを統治している。人間とモンスターの戦争の後、モンスターは地上から地下世界へと移り住んだ。「モンスター」という言葉のネガティブな意味合いに反して、Undertaleに登場するモンスターは悪い生き物ではない。モンスターのSOULは愛や希望、思いやりでできているとさえ言われる。[1]

モンスターは人間よりも比べ物にならないくらい弱い。肉体的な戦闘の面でもそうであるし、SOULの強さにおいても同様である。[2][3]モンスターの弱さの原因は、モンスターがほとんど魔法でできているためであり、これによってモンスターはSOULと調和している。モンスターが攻撃により受けるダメージはモンスターの戦う意思と攻撃者の傷つける意思に依存する。[4]しかし、モンスターが人間のSOULを吸収すれば、計り知れないほどの力を得ることができる。[5]

生理機能編集

モンスターは外見や大きさが様々であるが、その中でも特筆すべき種類にSansPapyrusのようなスケルトン、Napstablookやその親戚のようなゴースト、TorielやAsgoreのようなBoss Monsterがある。モンスターのSOULは普通、全くの白色であるが、いくらか例外も存在する。

モンスターの体はほとんどが魔法でできており、そのSOULと調和している。モンスターは年をとると、"fallen down"と呼ばれる状態になる。この状態のモンスターは動けずにおり、間もなく塵へと変わる。[6][7]モンスターが死ぬと、その体は塵に変わる。[5]この塵は葬儀の際、しばしばそのモンスターの好きだった物に振りまかれる。そのモンスターの本質はその遺品の中に生き続けるという。[8]モンスターの肉体とSOULは密接につながっているため、モンスターが死ぬと、そのSOULは永久的に失われる。Boss Monsterは例外であり、そのSOULは少しの間肉体の外で存続し、最後はばらばらになる。[9]

モンスターは本質的に魔法でできているため、その肉体は高濃度のdeterminationを扱うことができない。モンスターにdeterminationが注入されると、その体は液状化して融け合う。[10]Amalgamateはその好例である。

トリビア編集

  • 地下世界には少なくとも321体のモンスターが住んでいると推定されている。この数値はAsriel Dreemurrから発散されたように見えるモンスターのSOULの数に、そのイベントに関わっていない霊体のゴーストの数を加えたものである。また、Genocide Routeの条件を達成する一環として、少なくとも104体のモンスターと、それに加えてSansを殺害する必要がある(Sansは倒したときに殺された敵としてカウントされず、技術的にはGenocide Routeを達成するためには殺す必要がない)。

注釈編集

  1. "Love, hope, compassion... This is what people say monster SOULs are made of. But the absolute nature of "SOUL" is unknown. After all, humans have proven their SOULs don't need these things to exist."(愛、希望、思いやり……。これがモンスターのSOULを構成すると言われているものである。しかし、"SOUL"の純然たる性質は不明である。結局のところ、人間は自身のSOULが存在するのにこれらのものが必要ないことを示している) - Snowdinの図書館の左から6番目の書籍
  2. "Humans are unbelievably strong. It would take the SOUL of nearly every monster... ... just to equal the power of a single human SOUL."(人間は信じられないほどに強い。ほぼ全てのモンスターのSOULが……人間のSOULたった一人分の力に等しい) - Waterfallの古代の絵文字
  3. "While monsters are mostly made of magic, human beings are mostly made of water. Humans, with their physical forms, are far stronger than us."(モンスターはほとんど魔法でできているが、人間はほとんど水でできている。人間は物理的な形態を伴い、我々より遥かに強い) - Snowdinの図書館の書籍
  4. "Because they are made of magic, monsters' bodies are attuned to their SOUL. If a monster doesn't want to fight, its defenses will weaken. And the crueller the intentions of our enemies, the more their attacks will hurt us. Therefore, if a being with a powerful SOUL struck with the desire to kill... Um, let's end the chapter here..."(モンスターは魔法でできているため、その体は自身のSOULと調和している。モンスターが戦いたいと思わなければ、その防御は弱まる。そして、敵の意図が残酷であればあるほど、敵の攻撃は我々をいっそう傷つける。そのため、強力なSOULを有した存在が殺したいという欲望に飲まれれば……。うーむ、この章はここで終わりにしよう……) - Snowdinの図書館の書籍
  5. 5.0 5.1 "When a human dies, its soul remains stable outside the body. Meanwhile, a monster's soul disappears near-instantly upon death. This allows monsters to absorb the souls of humans... While it is extremely difficult for humans to absorb a monster's soul. This is why they feared us. Though monsters are weak, with enough human souls... They could easily destroy all of mankind."(人間が死ぬと、SOULは体の外で安定した状態で残る。一方で、モンスターのSOULは死ぬとほぼすぐに消失する。このおかげでモンスターは人間のSOULを吸収できる……。他方で、人間がモンスターのSOULを吸収するのは極めて難しい。これが人間が我々を恐れた理由である。モンスターは弱いが、十分な人間のSOULがあれば……。たやすく全人類を滅ぼすことができただろう) - モンスターの歴史第7部
  6. "Unfortunately, monsters are not experienced with illness. However, when monsters are about to expire of age, they lie down, immobile. We call this state "Fallen Down." A person who has Fallen Down will soon perish. In a way, this confusing situation was all too familiar."(不幸にも、モンスターは病気の経験を積んでいない。しかし、モンスターは寿命が尽きようとするとき、モンスターは横たわり、動けなくなる。私たちはこの状態を"Fallen Down"と呼ぶ。Fallen Downした者は間もなく死に至る。ある意味では、この混乱させる事態はあまりにもありふれたものだった) - モンスターの歴史第6部
  7. "ENTRY NUMBER 6: ASGORE asked everyone outside the city for monsters that had "fallen down." Their bodies came in today. They're still comatose... And soon, they'll all turn into dust. But what happens if I inject "determination" into them? If their SOULS persist after they perish, then... Freedom might be closer than we all thought."(エントリーナンバー6: Asgoreは都市の外の皆に"fallen down"したモンスターを要求した。彼らの体が今日ここに来た。彼らはまだ昏睡している…‥。そして間もなく、彼らは皆、塵へと変わるだろう。しかし、私が"determination"を注入すればどうなるか。死んだ後もSOULが持続すれば、そのときは……。私たち皆が思っていたよりも、自由が訪れるときは近いのかもしれない) - AlphysTrue Lab
  8. "Monster funerals, technically speaking, are cool as heck. When monsters get old and kick the bucket, they turn into dust. At funerals, we take that dust and spread it on that person's favorite thing. Then their essence will live on in that thing..."(モンスターの葬式は、専門的に言えば、すっごくクールです。モンスターが年をとってくたばると塵になります。葬式では、私たちは塵を拾って、その人の好きな物に塵をかけます。すると、その人のエッセンスがその物の中で生き続けます……) - Snowdinの図書館の学校のレポート
  9. "There is one exception to the rules above: A certain type of monster, the "boss" monster. Due to its life cycle, it possesses an incredibly strong soul for a monster. This soul can remain stable after death, if only for a few moments."(上述の法則には例外がある。ある種モンスター、つまりは「ボス」モンスターである。そのライフサイクルにより、ボスモンスターはモンスターとしては信じられないほど強いソウルを有する。このSOULは死後も安定して存在し続けるが、その場合でも少しの間だけである) - モンスターの歴史第8部
  10. "You see, unlike humans', monsters' bodies don't have enough... Physical matter to take those concentrations of "determination." Their bodies started to melt, and lost what physicality they had. Pretty soon, all of the test subjects had melted together into... Those."(知ってのとおり、人間の肉体と違って、モンスターの肉体は不十分だ。……そのような濃度の"determination"を取り込むのに物理的な物質が足りない。その体は融け始め、元の身体的特徴を失った。とてもすぐに、全ての実験被験者が融け合って……。あのように) - Alphys、True Lab

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